佐々木朗希の出身地や名前の読み方は?兄弟や家族構成を調査!

高校野球球児で頭に浮かんでくる選手って誰ですか?

筆者は、高校野球U-18の合宿で、高校生史上最速となる163キロを記録した大船渡高校の佐々木朗希選手です!

https://twitter.com/draft_suki/status/1129723082845720576

高校生で163キロなんて、ヤバすぎでしょ!

なんと言っても、現在メジャーで大活躍している大谷翔平選手より早いなんてってことですよ。

そんな剛速球の持ち主佐々木朗希選手について今回はみていきたいと思います。

それでは、さっそくみていきましょう。

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佐々木朗希の出身地や名前の読み方は?

名前:佐々木朗希

読み方:ささき ろうき

生年月日:2001年11月3日

出身地:岩手県陸前高田市

身長:189㎝

体重:81㎏

投打:右投げ・右打ち

ポジション:ピッチャー

家族:母・兄・弟

学校:陸前高田市立高田小学校~大船渡市立猪川小学校~大船渡市立第一中学校~岩手県立大船渡高校

佐々木朗希と書いて読み方はささき ろうきって言うんです。ろうきってかなりインパクトある名前ですよね。

そんな佐々木朗希選手ですが、小学3年生の頃かた野球をはじめてます。

小学校は、陸前高田市立高田小学校で、出身地は、陸前高田市です。

佐々木朗希,大船渡高校,大谷翔平

佐々木朗希の球速や実績が凄すぎ!

剛速球の持ち主佐々木朗希選手ですが、奈良県内で行われた野球U-18高校日本代表候補1次合宿紅白戦で、163キロをマークしました。

163キロです。

しかも、日米12球団44人にスカウトマンを目の前にして163キロです。

怪物です。

令和の怪物の実力は半端ないことを証明しましたね。

しかも、全国から召集されたエリート高校球児6人を全員、三振にする結果を出してます。

下記はコメント

桐蔭学園:森敬斗

「見たことがない球。ホップしてきた。奥川くんも早かった学園、スピードが違う」

駿河総合:紅林弘太郎

「ほかの投手とはレベルが違う」

智辯和歌山:黒川史陽

「予想以上だったけど、びっくりまではいかなかった。自分の実力になさを教えてくれる直球でした」

愛三大三河:上田希由翔

「リリースしたと思ったら、自分のよころまに来た。これまでは、どんな早い球にも対応できていたが、厳しかった」

青陵:山瀬慎之介

「ギュルルルという感じ。奥川より回転数が多い気がする」

全部で25球のうち14球が直球。しかも160キロオーバーが3球、その他11球が150キロオーバー

まさに怪物です。

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佐々木朗希の兄弟や家族構成を調査!

今回の佐々木朗希選手ですが、凄すぎて

『ダルビッシュ2世』

『平成最後の怪物』

なんて言われます。

今は令和なので、『令和の怪物』なんて言われるのでしょうね!

そんな怪物佐々木朗希選手ですが、3人兄弟なんです。

兄が琉希さん

本人が朗希選手

弟が怜希さん

なんです。

みんな『希』って字が入ってます。

お子さんへの『希望』が半端ない命名ですよね。

とても素敵です。

琉希さんも、佐々木朗希選手と同じ大船渡高校のOBで4番を任されていた逸材のようです。

運動神経のとても良い兄弟なのでしょうね。

またお母さんは陽子さんと言います。

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まとめ

今回、佐々木朗希選手についてみてみました。

佐々木朗希望選手の読み方は

ささき ろうき

出身地は

陸前高田市

家族は

3人兄弟と母親

でしたね。

佐々木朗希選手は、日本を代表する選手に間違いなくなるので今後注目していきたいですね。

今回は、ここまでです。

今日も最後まで私の記事をご覧いただきありがとうございました。

また別の記事でお会いしましょう。

それでは~。

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