松本孝弘さんが愛用していた「ピンクのミュージックマン」が発見されたようですね。
SNSを使って、松本孝弘さんが愛用していた「ピンクのミュージックマン」が1997年より保管先より消えてしまったことを伝えたところ、なんとなんち1週間で、松本孝弘さんのもとに戻ったというのです。
どうやら、今回そのような情報提供のあとに、楽器メーカーの倉庫に保管されているとの情報によって、松本孝弘さん自身が現物を確認して、本物と判断したようです。
まさか20年間も行方知れずになっていた、ギターが元の主のもとに戻ってくるなんて、現代の情報化社会ってほんとうに凄いんだなぁーって改めて感心してしまいました~。
そこで、今回はそんな「ピンクのミュージックマン」の主である松本孝弘さんのことについて少し見ていきたいと思います。
もくじ
ギターテクニックが超一流の松本孝弘のプロフィール
別名:TAK MATSUMOTO
生年月日:1961年3月27日
身長:165㎝
出身地:大阪市
学歴:錦城高等学校
活動期間:1981年~
特技:英語、もちろんギター演奏
そんな松本孝弘さんですが、ギターの演奏技術が高い評価を受け、日本ギタリストでは初めてギブソンから彼の名前を冠した、レスポールにシグネチャモデルが発売されたようです。
どうやら、松本孝弘さんは、このレスポールのシグネチャを供給されたのは、アジアで初で、そして世界では5番目のようなんです。スゴイ腕前ですよね~。
そんなギターの腕前の凄い松本孝弘さんですが、ギターを手にしてからは「絶対にプロになる」って固い決意を固めていたようです。今ではプロ中のプロになってますよね。
ギターの腕前がスゴイ松本孝弘の代表作やタイアップ曲について
アジア発でレスポールのシグネチャを供給されるほどギターの腕前がスゴイ松本孝弘さんですが、代表作が気になりますので調べてみました~。
やはり
「♯1090~Thousand Dreams~」ですね。1992年に松本孝弘さんがソロ名義で発表したナンバーで、あの「ミュージックステーション」のオープニングテーマ曲として有名過ぎますね~。
この曲を聞くと、ミュージックステーションを思い出す、また金曜って感じになります。
また「世界遺産」でもテーマ曲を提供されてますよね~。「Vermillion Palace」
の他タイアップしてものを調べてみました~
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88~Love Story… カルビーのCM
GO FURTHER…1999F1グランプリ・2000F1グランプリオープニングテーマ
The MAGNIFICENT FOUR…第18回東京国際映画祭イメージソング
などなど、その他にも映画やCMなどのタイアップ多数です~。
ピンクのミュージックマンが戻ってきた松本孝弘について
今回、自身のギター「ピンクのミュージックマン」が戻ってきた松本孝弘さんのギターの腕前について調べてみました~。
正直調べるまでは、ミュージックステーションのあの名曲や世界遺産くらいしかすぐに出てきませんでしたが、かなり多くの作品を提供してますね~。
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しかも、アジア初でレスポールのシグネチャを供給されたなんてすごいですよね~。
これからも私たちに素晴らしい曲を提供し続けていただきたいですね。
今回は、松本孝弘さんについて書いてみました。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。