日本大学アメフト部の危険行為が今世間の注目を浴びてますね。
また今回の悪質タックル問題で、加害者である宮川泰介選手が記者会見を開きましたね。
その際に日大アメフト部に井上奨コーチが、この件に関与していることが公表されました!
そこで、今回は、そんな世間で大注目を浴びている日大アメフト部の井上奨コーチについて少しみていきたいと思います!
もくじ
日大アメフト部井上奨コーチのプロフィール(経歴)
名前:井上 奨(いのうえ つとむ)
生まれ:1988年
職業:日大アメフトのコーチ兼日本大学豊山高校のアメフト部監督
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今回、悪質タックルを指示したと注目されている井上奨コーチは、1988年生まれです。大学ではコーチですが、高校ではアメフトの監督をしているようです。
日大アメフト井上コーチの高校はどこ?出身大学も調べてみた!
今回の日大アメフト悪質タックル渦中の人物である井上奨コーチの出身校が気になったので調べてみました!
出身校は、
日本大学豊山高校
のようです。
また出身大学は、
日本大学
のようです。
そのままって感じですが、高校も大学もどっぷり日本大学の人のようです。
今回の騒動を受け、アメフト部の存続自体も懸念されますし、また大きな意味で言うと日大ブランドにも影響がかなり出てくることになりそうですよね。
日大アメフトの井上奨コーチの今後について
スポーツマンシップとはどこ行ってしまったのだ?と思ってしまうような今回の騒動ですが、怪我をさせられた選手は一日でも早く治ってほしいですね。
一方加害者側に指示をした日大アメフトの井上奨コーチの今後ですが、これだけの大きな騒動を引き起こした代償はとても重く、表舞台に立って、指導者として活躍できる道はほとんどないのではないでしょうか。
ある種独特な環境に身を置いて生活していると、正しいが判断力がなくなってしまうのかもしれませんよね。
絶対服従の関係下の中では、実際にタックルをしてしまった選手も、服従せざる負えないほど精神的に追い詰められていたのでしょう。
ここ最近、レスリングでも、権力を使ったパワハラもありましたよね。
スポーツマンシップにのってプレイをしてもらいたいですね。
日大ブランドにもかなりの影響を与え、今後受験者数にだって影響を与えかねない今回の騒動、アメフト部だけの話ではなくなり大学としての真価が問われる問題にまで発展してしまってますね。
今回は、日大アメフトの井上奨コーチについてすこし書いてみました。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。