桑子真帆アナって皆さんご存知ですよね~。
そうです。
2018年冬に開催された平昌オリンピック開会式を閉会式と言い間違えてしまったNHKの桑子真帆アナウンサーです。
そんな桑子真帆アナですが、フジテレビの谷岡アナと1年といる短い期間で離婚をしてしまいましたね!
順風満帆に見えた、二人に何が起こっていたのでしょう?
そこで、今回は、そのあたりも含めてみていきたいと思います~。
もくじ
離婚した桑子真帆アナのプロフィール
名前:桑子真帆(くわこ まほ)ぶ
生年月日:1987年5月30日
出身地:神奈川県川崎市
愛称:くわこおねえさん・くわまま
血液型:A型
最終学歴:東京外国語大学
勤務局:NHK放送センター
部署:放送局アナウンス室
職歴:長野~広島~東京アナウンス室
桑子真帆が指の怪我をした原因は?NHKでのうっかりエピソードも
そんな桑子真帆アナは、2015年いアシスタントとして担当した「ブラタモリ」出演によって、全国区の人気アナになりましたね~。女子アナの人気ランキングにおいても、前年の圏外から大躍進のトップ10内にランクインするなど、充実度がかなりあるここ最近ではないでしょうか!
桑子真帆アナが離婚するべき理由は?谷岡アナとの間に何があったか
そんな順風満帆に思えた桑子真帆アナウンサーですが、私生活では、わずか1年でスピード離婚してしまいます。
そのあたりを見てみましょう。
桑子真帆アナが離婚するべき理由です。
それは、やはり格差が大きかった。
に尽きると思います。
同じアナウンサーですが、旦那であった谷岡アナとの人気の格差、これが大きかったと思います。
人気もあるので、当然、勤務しているNHKからは大切にされて、しかも将来出世もします。
そんな奥さんを持つ同業の旦那の気持ちは、虚しさやくやしさなど大変なものだったと思います。実際、谷岡アナはレギュラー番組の中で「格差が広がってしまって正直焦っている」とコメントを残してます。
かなり複雑な心境だったのが、容易に理解できますよね!
将来は、自分が一家の大黒柱として支えていくんだ!と仕事へのモチベーションがそぎ落とされるような心境だったのではないでしょうか!
そんなことが、桑子真帆アナが離婚するべき理由の一つになるのではと思います。
桑子真帆アナウンサーの今後
今回、桑子真帆アナにとって、残念な結果になってしまった離婚ではありますけど、ある意味なるべくしてなってしまったように思えます。
同業での格差というものは、こんなにも容易に夫婦間の溝を作ってしまうのですね。
ブラタモリ歴代アナウンサーは何人?後任林田理沙や各アナの出身学歴他
仮に別の仕事で、格差があったら、このような結末にならなかったかもしれませんよね。
今回は、桑子真帆アナの離婚について書いてみました!
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。