福山雅治さん!
超イケメンな俳優さんで、日本で知らない人はいないくらい有名な芸能人ですよね。
そんな福山雅治さんですが、現在ドラマ『集団左遷!!』で主役を演じおり、人気衰えずといったところです。
ドラマが始まると身に着けているものってかなり気になりますよね~。
わたしは、非常に気になりました。
そこで今回は、ドラマ『集団左遷!!』で福山雅治さんが使用している腕時計やカバンについてみていこうと思います。
それでは、さっそくみていきましょう。
もくじ
『集団左遷!!』で福山雅治が使用しているカバンのブランドってどこ?
今回のドラマ『集団左遷!!』でかなり豪華なキャストですよね。
NHK大河ドラマ『龍馬伝』で共演した香川照之さんも今回キャスティングされてますし、若手俳優神木隆之介さんもいますし、元男闘呼組の高橋和也さんもいます。
高橋和也さんは、NHK大河ドラマ『真田丸』で宇喜多秀家を演じたことでも有名で、かなりのドラマや映画に出演されてますね。以前は高橋一也だったのですが、現在は高橋和也に変えてます。
さらには、三上博史さんまで登場しちゃってます。
なんかどんだけスゴイ銀行なんだよ!って感じですよね。
そんなすごーい俳優人に囲まれている福山雅治さんですが、ドラマで身につけているバックってどこのブランドなのでしょうね?
リサーチしてみましたが、なかなか固い情報がなかったです。
なので、金融マン御用達のカバンを調べてみました。
トゥミ|TUMI
出典:xn--qckpd4b8btr.biz
華美なファッションを好まない王道かつ正当派なあなたには、ベーシックで堅実なデザインのビジネスバッグがお似合いです。その中でも代表的なビジネスバッグとしてトゥミが挙げられます。トゥミはバリスティックナイロンという素材を用いていることなどからその頑丈な作りで有名であり、また、多数のポケットが備え付けられているなど機能性も備えています。そのため、トゥミのビジネスバッグの持ち主は、質実剛健かつ合理的な人間であるという印象に写るでしょう。
土屋鞄製造所
出典:s0.smlycdn.com
土屋鞄製造所は、皮革製品を中心としたバッグや小物のブランドです。国産かつ職人の手作りの鞄を製造していることでも有名です。デザインも華美ではなく、上質な革を活かした品のあるものになっています。土屋鞄をセレクトすることは、「分かっている」大人であることの証と言い換えることもできるでしょう。
吉田カバン
出典:image.rakuten.co.jp
吉田カバンは、PORTER(ポーター)で有名な、縫製の丁寧さが特徴の国産バッグのブランドです。シンプルなデザインであるため、使うほどに生活に馴染んでいきますので、飽きが来ません。機能性にも優れていると評判で、一度使い始めるとなかなか他に乗り換えられない人もいるようです。
どれもこれも金融マンがもっていそうなバックですよね。
で下が福山雅治さんがドラマで使用しているバックです!
これを見る限り、吉田カバンに似ているような気もします。
このあたりって、今後リサーチをしていきますね。
わかり次第記事更新をしたいと思います!
『集団左遷!!』で福山雅治が使用している時計のブランドはどこ?
これまでが、ドラマ『集団左遷!!』で福山雅治さんが使用しているかもしれないカバンでした。
今度は、時計のブランドをみていきしょう。
ビジネスマンにとって時計って必需品ですよね。
それにしても、イケメンは何を演じてもかっこいいです。
そんな福山雅治さんがドラマでみにつけている時計のブランドってどこなのでしょうね?
(ドラマの際使用している時計)
時計を見る姿もかっこいい福山雅治さんですが、身に着けていた時計ブランドは
ヴァシュロンコンスタンタン
というブランドです!
また腕時計のモデルは、パトリモニーコンテンポラリーデイト のようです。
なんと価格は、200万以上です。
支店長ですもんね!
普通のサラリーマンでは、届かない金額の時計であることは確かですね。
でもこれって福山雅治さんがみにつけているからさらに良さが出ているのでしょうね!
仮に筆者がつけても価値が下がって見えてしまうかもです( ;∀;)
まとめ
今回2019年4月21日21時から放送開始したドラマ『集団左遷!!』で福山雅治さんが使用しているカバンや腕時計についてみてみましたがいかがでしたでしょうか。
ドラマで使用されると、かなりそのブランドに注目が集まって購入者も増えますよね。
今回紹介させていただいたカバン(推測)や腕時計もすでに売れまくっているかもです。
ドラマ自体も熾烈競争の厳しい銀行が舞台で、今後の展開が非常に楽しみです。
ドラマ内でみることが出来るカバンや腕時計に注意しながら、視聴するのもいいかもですね。
今回は、ここまでとさせていただきます。
今日も私の記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは~。
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