サンドウィッチマンってご存知ですよね~。
あのM-1王者で、今現在もお笑いコンビの中でも1位2位を争うほどの実力者ですよね。
今回、「日経エンタテインメント」で「好きな芸人」1位にもなり、ますます人気者になっていくような気がすます~。
そこで、今回は、そんなサンドウィッチマンについて、ネタ作りなども含めみていきますね!
さっそくみてみましょう~。
もくじ
コントが最高なサンドウィッチマンのプロフィール
コンビ名:サンドウィッチマン
メンバー:伊達みきお・富澤たけし
結成年:1998年~
活動期間:1998年~
出身地:宮城県仙台市
旧コンビ名:親不幸・ゆやゆよん
サンドウィッチマンの富澤さんの記事もチェックしてくださいね♪
今もなお人気ものであるサンドウィッチマンですが、1998年にコンビを結成し、活動を開始します。そんなサンドウィッチマンの同期には、「チュートリアル」「麒麟」「トータルテンボス」がいます。
この同期の中でも、やはりサンドウィッチマンが抜き出ているような感じです。漫才やコントをする上で、追随を許さないレベルですね~。
そんな実力もあって、お茶目なところもあるので、今回「日経エンタテインメント」の「好きな芸人」で堂々の1位をとったのしょうね!
サンドウィッチマンのネタ作りはどっちが担当?さんま超えの人気理由は?
今回「日経エンタテインメント」で「好きな芸人」で1位となったサンドウィッチマンですが、そもそもネタってどっちが作っているかご存知でしょうか~。
ツッコミの伊達みきおさんが作っているのかと思っていたのですが、実はボケ担当の富澤たけしさんが作っていました!
サンドウィッチマンのネタって、かなり緻密で、ボケやツッコミのタイミングが絶妙で、富澤たけしさんのボケなんて最高ですし、また伊達みきおさんのボケに対するなげやりなツッコミも最高ですよね~。
今回、14回も首位を独走してきた明石家さんまさん超えをしたサンドウィッチさんですが、その理由はなんでしょう?
さんまさんもそうだったのですが、どこに行っても気さくに接してくれるところや、また東北の復興に力を入れているところなども含め、「好きな芸人」の1位に輝いたのではないしょうか!
「好きな芸人」ですので、笑わせてくれるだけの芸人ではないです。笑いは当然ですが、それ以外の人間的な魅力の割合が大きいのではないでしょうか!
日経エンタテインメントの好きな芸人1位になったサンドウィッチマンの今後
「日経エンタテインメント」の「好きな芸人」で1位になったサンドウィッチマンのふたりですが、今まで1位だった明石家さんまさんを超えましたね~。
さんまさん超えということは、日本を代表するお笑い芸人ってことになります。
今後は、今まで以上に、みんなを笑わせ、日本を元気にしてほしいですね!
それにしても、富澤たけしさんのボケって最高です!
「ちょっと何言っているかわからない」のフレーズが最高にウケます。
お笑い芸人岩井ジョニ男さんとタモリさんとの関係がわかる記事です。
チェックしてくださいね!♪
今日は、こんなところです。
最後までお読みいただきありがとうございました~。
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