米津玄師さんってご存知ですよね~?
そうなんです。
2018年日本の音楽シーンで数々の記録を打ち立てた、今最もノリにのっているミュージシャンですよね。
ドラマ『アンナチュラル』の主題歌で書き下ろされた
『Lemon』は
なんと、累計100万ダウンロードで、日本レコード協会より
「史上最速100万ダウンロード達成作品」としても認定なんてされてます!
ん~2018年は、この米須玄師さんのためにあったような年でしたね。
そんな米津玄師さんですが、外見についてけっこう言われたりしてます。
そこで、今回は、そんな米須玄師さんについてみていこうと思います。
それでは、さっそくみていきましょう♪
もくじ
「Lemon」で話題!米須玄師のプロフィール
名前:米津玄師(よねず けんし)
生年月日:1991年3月10日
別名:ハチ
出身地:徳島県
学歴:徳島県立徳島商業高等学校
活動期間:2009年~
そんな米津玄師さんですが、小学5年生のときに、インターネットで流行していたFLASHアニメーションを視聴した際に音楽に対する意識が変わったと言われえます。
ん~時代の変化って思わされてしまいますよね。
音楽に対する意識の変化がネットによって・・・。です。
これまでって、テレビの音楽番組を観て、
あんな音楽家になりたいなぁ~なんて発想から、ミュージシャンを目指すようになったり、好きなミュージシャンのライブを見に行ったりで意識の変化が起きていたような感じだったと思います。
ネットって、そう考えるとものすごい影響ですよね。
今の時代ネットさえあれば、なんでも出来てしまうようになりましたもんね。
米津玄師さんですが、別名で「ハチ」って名乗っていて、
オリジナル曲をニコニコ動画などに投稿していましたね。
徳島県立徳島商業高等学校を卒業後、大阪にある美術専門学校に通いながらバンド活動を行っていたそうです。
ん~確かに米津玄師さんって、見た目ミュージシャンですけど、芸術家って感じにも見えます。絵とかをされているような芸術家ってイメージがありますけど、みなさんどう思われますか?
髪型の影響かもしれませんけどね。
そんな米津玄師さんを、スーパーメジャー級にさせたのが、やはり「Lemon」ですね~。
もうこの曲って、誰もかれもが知っている曲ってくらい人気です。
でも、この「Lemon」って米津玄師さんがTVドラマに楽曲を提供した初の曲なんですよ。
初で大ヒット・・・もってますよね~。
米津玄師と顔が似てるのって誰? 二重でイケメンに変わった?
今回、米津玄師さんについてみていますが、
みなさん、米津玄師さんの印象ってどんな感じですか?
ネット上では、
顔怖い
顔変わった
なんて、ネガティブな意見も数多くあがってますよね。
確かに、米津玄師さんって、顔がよくわからないです。
前髪が非常に長くて、片目なんて、髪で隠れて見えませんしね。
でも、アーティストってそんなもんじゃないんですかね?
ミステリアスな感じくらいがちょうどよかったりするんじゃないのしょうか?
そんな米津玄師さんですが、誰に似てるのでしょう。
似ている方がいました!
「前前前世」で大ヒットを飛ばした
「RADWIMPS」の野田洋次郎さんです。
髪型や顔の輪郭や雰囲気が似てます!
野田洋次郎さんも、そう言えばミステリアスな雰囲気ありますよね~。
また、米津玄師さんですが、二重?一重?なんて議論もあるようですけど、
画像で片方の目で検証した限りでは、
二重
でした。
ん~アーティストってなんでも話題になってしまいますよね。
でも人気があるってことは、これくらい仕方ないことかもしれませんけどね。
米津玄師のまとめ
今回は、米津玄師さんについて少し触れてみましたがいかがでしたでしょうか?
ドラマ「アンナチュラル」の主題歌「Lemon」の大ヒットで時の人になった結果、容姿でいろんなことが書かれたりしてます。
やはりいろんな方がいますので、好き嫌いって出ますよね~。
わたしは個人的には、米津玄師さんのミステリアスな雰囲気が大すきですね。
似ている人が野田洋次郎さんってことも判明しましたね。
ん~なんだかやはり二人との雰囲気が似てます!
でも、野田洋次郎さん以外にも探せば出てきそうですよね。
今後、似ている人捜して更新していきたいとも考えてます。
それと、
米津玄師さんが、紅白の時に使用したあの会場が、大変なことになっているようですね。
もう読者のみなさんは、ご存知ですよね。
そうなんです。
徳島県鳴門市
『大塚国際美術館』内にある『システィーナ・ホール』
ですね。
もう完全に聖地化してしまっているようで、連日混雑しているようです。
そんなミーハーななんて思ってしまいますけど、そんな筆者も実はどこか見てみたい気持ちもあったりしてます。
ん~米津玄師恐るべき!って感じです。
今回は、ここまでです。
また、更新できればと思ってます。
今日もわたしの記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは~。
コメント