アドレスホッパーってご存知でしょうか?
まだあまり有名ではないこのワード。
テレビで特集を組まれて、かなり話題になってますね。
そもそも、アドレスホッパーってなんなのでしょう。
意味は、
アドレス(住所)をホップ(転々)することが起点になっているようです。
住所を転々とは、また斬新な考えですよね。
今回は、そんなアドレスホッパーについて少しみていきたいと思います。
それでは、さっそくみていきましょう。
もくじ
アドレスホッパーってどこに泊まるの?
みなさんも気になるのは、このアドレスホッパーは、どこに泊まるのかですよね。
非常に気になります。
スーパー銭湯・・・このスーパー銭湯って、お風呂やサウナ好きには最高なところですよね。でも休憩室が雑魚寝ってところが気なるかもしれませんね~。3000円が相場です。
満喫・ネットカフェ・・・これも定番です。料金だってナイトパックを利用すると9時間で1500円~2500円って感じです。
シェアハウス・・・これも定番ですが、超短期のシェアハウスもあって1週間単位で利用することも可能のようです。
ゲストハウス・・・料金の幅がありますけど、一番安心して寝れるのでしょうか。2000円~10000円てところです。
けっこう泊まる選択肢ってあるんですよ。
でも自宅ではないですけどね・・・。
アドレスホッパーの住民税ってどうなるの?
そんなアドレスホッパーですが、国民の義務である税金ってどうなるのでしょうね。
こちらも気になりますよね。
アドレスがホップするだけに、定住地ってことはないです。
住所が不定ってことでしょうか?
調べたところ、実家に住所を置く人や、住所を置くサービスを使っている方もいるようです。
やはり、アドレスホッパーをされていても、税金はみなさんきちんとおさめているようですね。
アドレスホッパーの免許証の住所はどうなる?
アドレスホッパーの免許証の住所も気になりますよね。
でも、これも先ほどの理屈と同じで、実家などを住所にしているアドレスホッパーさんは、
免許証の住所も、実家の住所ってことになりますよね。
アドレスホッパーって仕事はされていて、納税もしっかりされていて、ただ住む場所が決まっていない方のことを言うので、
実家に住所を置いたままの方は、免許証の住所も実家の住所ってことになりますよね。
いかがでしょう。
今回、アドレスホッパーについて少しだけみてみました。
納税などの詳細については、お住まいの市役所に直接ご確認されたほうが安全ではありますので、もしアドレスホッパーを希望の方は関係各所に確認をされてみてください。
今回は、ここまでです。
今日も最後まで私の記事をご覧いただきまして誠にありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは~。
コメント