「いわくにバス」の上田社長ってご存知でしょうか?
そうなんです。
バス利用者の
「運転士の態度が不適切で不愉快」の苦情に対して
上田社長は
「運転席近くの点検用のハンマーがあります。それを使って割とマジで、次から●っていいです。赤ちゃんと同じなので、その場ですぐ叱らないと理解しません」
なんてメールを送ってます。
激ヤバですよね・・・。
ん~これを最初知ったとき、とうとうこんな世の中にまでなってしまったのか~って思いました。
でも、この真意って、他にあるのではとも同時に思いました。
みなさんはいかがでしたか?
そこで、今回は、そんな問題発言をしてしまったいわくにバスの上田社長のことに独自の見解も交えてみていきたいと思います。
それでは、みていきましょう!
もくじ
いわくにバス会社概要&上田社長の経歴
いわくにバス
種類:株式会社
本社所在地:山口県岩国市日の出町3-10
設立:2009年(平成21年)10月26日
業種:陸運業
資本金:9000万
授業員数:82名
上田純史社長
生年月日:1981年(昭和56年)
出身地:東京都東久留米市
2005年3月:上智大学文学部卒業
2005年4月:JRバス関東株式会社入社 長野原支店勤務~本社営勤営業部
2012年6月末:退社
2012年7月:いわくにバス代表取締役就任
いわくにバス上田社長の顔画像が気になる
今回激ヤバメールですっかり有名になってしまったいわくにバスの上田社長ですが、下にありますようなお顔をされてます。
みなさんも同感かと思いますけど、いたって普通の方ですよね。
特に強烈なキャラクターにも見えませんよね!
でも
「運転席の近くの点検用のハンマーがあります・・・。」
はちょっと行きすぎな内容と思います。
みなさんは、どう思われましたか?
ましてや
「赤ちゃんと同じなので、その場ですぐに叱らないと理解しません」
これって、会社が採用を決めた運転手さんですよね?って思いませんか?
私は、?って思ってしましました。
いわくにバス上田社長激ヤバメールの真意は何?
それにしても今回の激ヤバメールってびっくりです!
激ヤバメールの内容自体もそうですが、実際メールを会社のトップである社長が送っていること自体にもびっくりですよね。
内容も対応もかなりふつうではないですね。
そもそも岩国では、この「いわくにバス」しかないので、独占状態になってしまっているのも、このような体制になってしまっている理由のひとつかもしれませんね。
競合他社の存在があれば、このような体制ではないかもしれません。
ですが、今回の件で明るみになったので、改善に向かうかもしれませんよね。
真意ってどうなのでしょう?
何も考えないで、こう書いてしまったのか、それとも本当に、そのようなレベルの運転手さんなのか。
体質の問題のような気がしますが、みなさんはどう思われましたか?
今後、この件について詳細がわかってくると思います。
お客様が気持ちよく利用できるバスになったらいいですよね。
今回は、ここまでです。
今日も最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。
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