カラテカ矢部さんってご存知でしょうか~。
そうなんです。
あの人脈の多さで有名な入江さんの相方であるカラテカ矢部さんです。
そんな矢部太郎さんですが、今、マンガ「大家さんと僕」で大変な話題になってますよね~。
お父さんもマンガ家ということもあって、カラテカ矢部さんもマンガ家としての才能があるのでしょうね。
マンガ家としての才能だけでなく、語学の才能もあるのですよ。
そこで、今回は、そんなカラテカ矢部太郎さんについて、語学力も含めみていきますね。
もくじ
「大家さんと僕」で話題なカラテカ矢部太郎のプロフィール
本名:矢部太郎(やべたろう)
生年月日:1977年6月30日
出身地:東京都東村山市
身長:158㎝
血液型:AB型
最終学歴:東京学芸大学国際教育学部
コンビ名:カラテカ
相方:入江慎也
今回「大家さんと僕」で話題になっているカラテカ矢部太郎さんですが、あの人脈の多さで有名で、自身でも会社を経営している入江慎一さんが相方です。
入江さんって、単にノリのいい人って感じで見てましけど
実は人を見る眼が凄くあるようですね。
そんな才能も活かして、現在は経営者として起業し、コンサルなどを行っているようです。
才能がかなりあるのでしょうね~。
カラテカ矢部の語学力が凄い!5か国を操れるようになった脅威の勉強法とは?
今回、マンガ「大家さんと僕」で注目を集めているカラテカ矢部さんです。
そんな矢部さんですが、
実は、語学力が凄いんです。
2か国操れるだけでも、バイリンガルなんて言われて、すごーいなんて、なりますよね。
3か国語なんて操れたら、天才ですよね。
でも、今回のカラテカ矢部さんって、
なんと5か国語も操れるそうなんですよ。
韓国語、スワヒリ語、モンゴル語、コイサンマン語、そして日本語。
こんなに操れる人って、なかなかいないですよね。
そこで、驚異の勉強法ですが
①目標を決める
②単語は分類して暗記
③ノートはこまめに整理
④シチュエーションごとにイメージして語彙を増やす
⑤DVDの英語字幕のあるものを見る
⑥自分に必要な言葉を覚える
⑦自分なりの発音記号を作ってみる
⑧ボイスレコーダーなどで自分の発音を確認する
⑨言葉のサンプルを集める
⑩疑問詞をマスターして聞きまくる
などなどです。
カラテカ矢部さんは、「電波少年」の「〇〇人を笑わしに行こう」の企画で、語学をマスターしなければならない状況になっていたのですが、それにしても、凄いですよね。
父親も作家で有名なカラテカ矢部の今後
今回、マンガ「大家さんと僕」で再注目されているカラテカの矢部さんについてみてみました。
電波少年以後は、相方の入江慎一さんばかりが目立っていたような気がしますが、今後は、マンガ家として矢部さんも注目されると思います。
矢部さんは、もともと、かなり才能のある方なので、マンガ家以外でも、才能を発揮するかもしれませんよね。
今回は、こんなところです~。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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