秋元正博の現在の職業は何？葛西紀明との３２年前のエピソードも！

大人気バラエティー番組『消えた天才』で秋元正博さんが取り上げられます！

みなさん、秋元正博さんってご存知でしょうか～？

そうなんです。

スキージャンプのレジェンドである葛西紀明選手とのエピソードも有名なレジェンドなんです。

そこで、今回は、そんな秋元正博さんについてみていきたいと思います！

それではさっそくみていきましょう♪

『消えた天才』で話題！秋元正博のプロフィール

生年月日：１９５６年９月３日

出身地：北海道札幌市

秋元正博さんは現在（２０１８年１２月現在）６２歳です。

秋元正博さんが活躍されていたのは、１９７０年代の後半から１９８０年代の中盤にかけてですので、今から３０年～４０年前に活躍されていたスキージャンパーです。

そんな秋元正博さんですが、なんと日本国外の大会で日本人初の優勝を飾るというスーパーレジェンドでもあるのです。

スーパーレジェンド秋元正博さんは、試合で通算８８勝という大記録を樹立してもいます。

まさに、スーパーレジェンドの名に相応し方ですよね。

そんなスーパーレジェンドである秋元正博さんですが、現役引退後は

２００５年に鈴木宗男氏のもと新党大地で副代表として政治活動をされてます。

その後の騒動後の２０１２年の新党大地のhPには名前が掲載されていないです。

どうなのでしょう？

政治家としては引退をされているのでしょうか？

また、それ以外の職業的な情報は見当たりませんでしたので、現在のところ最新の職業は不明となってます。

ですが、どうなのでしょう。

スキージャンプのレジェンドなだけに、なにかしらスキー関係の職業に就いてらっしゃるかもしれませんよね。

秋元正博さんと同じくレジェンドが葛西紀明選手ですよね。

そんな秋元正博さんと葛西紀明さんとの間のエピソードがあるんです。

それは、当時秋元正博さんがジャンプの練習をしていた際に取材でその場にいた記者に対して

「僕よりうまい中学生がいる」

と話したそうです。

そうなんです。

その中学生が葛西紀明選手だったのです。

ジャンプの踏切りから空中姿勢に移る体重移動が天才的と話をされたようです。

レジェンドが将来のレジェンドを発見した瞬間だったと言ってもいいでしょうね。

それが３２年も前の話なんて、なんかすごく良いエピソードですよね。

『消えた天才』

ほんとうに良い番組ですよね。

今回は、ここまでです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。