平昌オリンピックが閉幕しましたね。
17日間の激闘をテレビ越しに応援していた方々も多かったのではないでしょうか。
だいぶ熱中してしまっていたので、閉幕してしまうと、心に穴があいてしまったようなさみしさみたいな感覚があります。
今回大会は、長野五輪のメダル数を超える13個のメダルを獲得しました。
数多くの名場面や名言がありましたね。
名言と言えば、女子カーリングチームの「そだね~」が浮かんできます。
そこで今回はその「そだね~」についてみてみたいと思います。
もくじ
女子カーリング「そだね~」立役者の藤沢五月選手のプロフィール
名前:藤沢五月(ふじさわさつき)
生年月日:1991年5月24日
出身地:北海道北見市
身長:156㎝
性格:負けず嫌い
趣味:500円貯金
藤沢五月選手って、日本語以外にも韓国語や英語も話すことが出来るのですよ。今回の平昌オリンピックで韓国メディアへ韓国語で会話してましたし、他の時は英語で会話してました。途中、日本語を混ぜながら話すこともあって、とってもかわいく見えましたよ~。
平昌オリンピックで可愛い話題になった「そだね~」の意味や使い方とは
今回の女子カーリングチームの試合中によく聞いた「そだね~」ですけど、意味としては「そうだよね~」です。相槌で使いことばですね。非常に仲の良いフランクな関係の時に使うことばのようです。
なので、目上の人や上司やよく知らない人には使いませんね。今回の試合を通して彼女たちの仲の良さがすごく伝わってきましたよね~。応援しているこちらも、白熱の試合にも関わらずほのぼのするような、なんだか不思議な感覚ではありましたね。それにしても「そだね~」って響き可愛いですね。
そだね~の効果もあって、非常に楽しく女子カーリングチームを応援できました。試合中のもぐもぐタイムも話題になりましたね。イチゴがとてもおいしそうでしたね~。
そだねージャパンの「そだね~」は流行語大賞になるのかが気になる
今回の平昌オリンピックでの流行語と言えば間違いなくこの「そだね~」です。
メディアでは、もう今年の流行語大賞になるのでは?とささやかれてもします。4年に1回の大舞台で繰り広げられた試合中の名言なので、個人的にはぜひ大賞を受賞してほしいところではあります。「〇〇でいいんかい?」「そだね~」「うんいいよ~」のやり取り、非常に見ていて心が癒されるやり取りでした。
今回は、平昌オリンピック女子カーリングチームで話題になった「そだね~」の意味や使い方を見てみました。
日本女子カーリングチーム銅メダルおめでとう!
そして感動をありがとう!
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
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