びっくりしたニュースが飛びこんできました。
以前日本の科学界で騒ぎを起こした小保方晴子さんが、あまりにも美しく変貌を遂げて、今度は美貌に対して騒ぎが起こってます。
小保方晴子さんと言えば、理化学研究所の元職員でありましたよね。
「オボちゃん」「おぼこ」などのかわいい愛称でした。
そんなオボちゃんこと小保方晴子さんの現在の変貌ぶりに今回はフォーカスしてみようと思います。
もくじ
美しく変貌した元理化学研究所研究員の小保方晴子のプロフィール
名前:小保方晴子(おぼかた はるこ)
出身地:千葉県松戸市
生年月日:1983年9月25日
学歴:松戸市立第六中学校~東邦大学付属東邦高等学校~早稲田大学理工学部~早稲田大学大学院 理工学研究科修士課程修了
高学歴な小保方晴子さんですが、当時細胞リプロプラミング研究ユニットリーダーとしてSTAP細胞の研究をしていて2014年の1月に雑誌「ネイチャー」へ論文を掲載しました。
その後、一躍時の人となります。
ですが、博士論文の不正があったとして世間からたたかれ、会見まで開くことになりましたね。気がつけば論文発表から5年も経過しているのですね~。
小保方晴子の現在の写真が別人のように変貌したのが気になる~
理化学研究所元研究員のおぼちゃんこと小保方晴子さんですが、ここ最近の見た目の変貌ぶりが騒がれてます。
「スタップ細胞はあります!」のフレーズを聞いて数年たちますが、頭の中に完全に記憶されていて、小保方晴子さんの名前を思いだすのに時間がかかっても「スタップはあります!」はすぐに出てくるくらいインパクトがありますよね~。
しかし、そのスタップ細胞が存在しないことになってしまった小保方晴子さんですが、見た目が別人のように変わってます。今までは素朴な女性の印象でしたが、完全にグラドルのような感じに変貌してます。
以前の研究所時代と比較してもかなりあか抜けていて、洗練された都会の女性って感じになってますようね。
変貌を遂げた小保方晴子さんの現在の仕事と今後について
そのように変貌を遂げた小保方晴子さんですが、騒動になったSTAP細胞について自身の考えをつづった書籍を出版されてます。その書籍が、なんと25万部というセールスを記録し、大ヒットとなりました。
又吉先生の「火花」と比べると桁が一つ違いますが、25万部とはすごいセールスですよね。ですので、現在も含めてですが今後も書籍の執筆活動の分野を進まれるのではないでしょうか。
今回は「スタップ細胞はあります!」で時の人となり、美しく変貌を遂げ小保方晴子さんについて書いてみました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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