中島イシレリ選手ってもうご存知ですよね。
では、松ちゃんに似ているラグビー選手って言えばわかるでしょうか?
ねっ!
分かってきましたね。
そうなんです。
2019年日本で開催され盛り上がったラグビーワールドカップに日本代表選手です。
そんな中島イシレリ選手
お笑い界の大御所、ダウンタウンの松ちゃんとどれほど似ているんでしょう?
今回は、中島イシレリ選手と松ちゃんがどれくらい似ているのを検証していきたいと思います。
では、簡単にですけど、中島イシレリ選手のプロフィールを勉強しておきましょう~。
もくじ
ラグビー中島イシレリのプロフィール&経歴・出身
名前:中島イシレリ(なかじめ イシレリ)
愛称:ちゃあちゃん、イシさん
生年月日:1989年7月9日
出身地:ヴァイオラ
身長:186㎝
体重:120㎏
学校:リアホナ高校
ポジション:プロップ、ロック、ナンバー8
中島イシレリ選手ですが、ヴァイオラの出身なんです。でも、ヴァイオラって言われもまったくわからないのでさらにどの国かを調べてみるとトンガ王国だったのです。
どうなんでしょう?
トンガ王国のイメージって・・・?
筆者あまり詳しくないので、もう少し調べてみました!
トンガ王国って、よく聞く名称で
トンガ
って言います。
なんとなく知っているような、でも、トンガがどこかまでは知らないですよね?
正直筆者も位置関係なんかまったくわかりませんでした。
どうやら、
こんな感じのようです。
南太平洋に浮かぶ約170の島群かたなる国家で、イギリス連邦加盟国のひとつである。オセアニアのうちポリネシアに属し、サモアの南、フィジーの東に位置する
引用:Wikipedia
引用:Wikipedia
この地球儀でみると位置関係がわかりすね。
ニュージーランドのとオーストラリアに世界規模で見れば近い位置にあるってことがわかります。
170もの島群があるので、きっと先祖からのいろんな種族のひとたちが住んでいるのはないでしょうか?
ここで、思ってことですが、今回の代表に選出された
中島イシレリ選手
ほんとうに遠い国に生まれ、そして日本代表として戦ったくれたことに、とても運命的なことを感じます。
トンガ出身の方が日本代表選手として戦ったくれたですもんね。
なんか、そんな風にこの記事を書きながら思ってしまいました・・・。
試合の感動の余韻でしょうか・・・
中島イシレリと松ちゃんは似てる?画像比較!
それにしても、今回日本で開催されたワールドカップは感動しましたよね。
筆者も、かなりスポーツ好きで、開催されるいろんなスポーツの大会ってかなり視聴するほうなんです。
でも、でも、ラグビーはこれまであまり観てこなかったのです。
この記事を読んでいただいている読者さんも、今回のワールドカップで
はじめてラグビーを見た!
った方も多いんじゃないでしょうか?
メディアでも、
にわかファン
ってことばも大きくクローズアップされましたしね。
でも、このラグビーの盛り上がり、今後も続くんじゃないでしょうか!
そんなラグビー人気には欠かせないスター選手。
今回は中島イシレリ選手です。
まずは、お笑い界の大御所。
ダウンタウンの松ちゃん。
ん~かなりのゴリゴリマッチョですね。
次にこの方。
中島イシレリ選手。
身長186㎝ 体重120㎏の巨体。
どうですか?
笑顔が素敵!
そうではなく、
超似てないですか?
似てますよね。
今後、絶対
松ちゃん × 中島イシレリ選手 のコラボみたいです。
でもこれっれ実現しそうですよね。
中島イシレリ選手芸能活動なんてあるかもですよ。
CMとかね!
中島イシレリの家族構成は?
先日行われた南アフリカ戦では、残念ながら強敵南アフリカに勝つことはできませんでした。
前半まではかなり良い試合展開だったのですが、後半に入ってからは南アフリカの底力が発揮された試合運びとなってしまいましてね。
負けはしましたが、ワールドカップ8強は素晴らしい結果ですよね。
その南アフリカ戦の後、日本代表選手がファンのみなさんの前で挨拶をした際、選手が自分の子供をグランドに抱えて歩いてましたよね?
筆者は、これまでそんなにラグビーをみてこなかったくせに、感動で( ;∀;)でした。
今回みている中島イシレリ選手の家族って気になりました!
奥さまは日本人の方です。
お子さんもいて、息子さんで、ロニー君っていいます。
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そんな家族がいる中島イシレリ選手ですが、試合で熱くなってしまったときには
愛する奥さんとかわいい息子ロニー君のことを思い出して
冷静さを取り戻しているそうなんです。
たしかに、このラグビーという競技はかなりあつくなってしまうスポーツですもんね。
熱いスポーツ競技だからこそメンタルは冷静になんですね。
まとめ
今回、ラグビーワールドカップでダウンタウンの松ちゃんに似てると話題の
中島イシレリ選手についてみてみました。
今回のワールドカップのチームはもう解散してしまってますけど、
この感動っていつまでも私たちの心の中にあって
けっして解散なんてしてません。
これから、筆者もラグビーを応援していきたい!
と思いました!
今回はここまでとさせていただきます。
今日も私の記事をご覧いただきありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
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それでは~。
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