吉村知事イケメンで話題ですね。
どうもサンタです!
いつも私の記事をご覧になっていただきまして誠にありがとうございます。
今日本は例のアレの影響で大変なことになってますよね。
そんな中、吉村知事の奮闘が連日話題になってます。
だって主張はビシっとしてるし、理路整然としているし、なんといってもイケメンですもんね。
国難なんて言われてる今回のアレにリーダーシップをとっている姿
そんな吉村知事に注目・人気が出ないなんてことはないですね。
必然でした!
では、そんな政治家吉村知事のどんな方なのでしょうか?
生い立ちって気になります!
今回は、そのあたりをみていきたいと思います。
ではさっそくみていきましょう。
もくじ
吉村洋文知事の生い立ちが政治家のルーツ!
政治家の方って、志が高いと言いますかご自身の主義ってものをしっかりもっている方が多い
っといいますが、そうじゃないと政治家にはなっていないですよね。
今回大阪府知事としてリーダーシップを発揮してる
吉村知事
まさに志高い政治家です!
そんな吉村知事ですが生い立ちってどうだったのでしょう?
身長179㎝の高身長であって甘いマスクの吉村知事ですが
幼少期の頃には、剣道に打ち込んでいたのです!
剣道とはなにか
「剣道」とは、日本の武士が剣(日本刀)を使った戦いを通じ、剣の理法を自得するために歩む道を指し、剣道を学ぶということは、この剣の理法を学ぶことを意味します。敢えて言えば、剣の理法の奥にある武士の精神を学ぶことが重要で、剣の操法を厳しい稽古を通じて学ぶことは、その為の一つの手段と見られています。これが剣道の目的が「人間形成の道」と言われている理由です。 引用:https://www.kendo.or.jp/old/kendo/opinion.html
引用は、全日本剣道連盟さんからのものですが、
やはりここには【剣道の目的が「人間形成の道」】と記されています。
当時の吉村少年は、剣道を通じて人間としての大切なものを勉強していったのだと思います。
そうやって、幼少期に形成力を養ったことが現在の政治家としてのリーダーシップ発揮に大きく影響を与えているものと思います。
大げさか、そうでないかわかりませんが、政治家としてのい「ルーツ」であったと言ってもいいのではないでしょうか!
こうやってみてみると生い立ちで人生で変わるものだってことがわかります!
吉村洋文知事が政治家目指したことに弁護士資格は後押し?
当時の吉村少年にとって、剣道の精神が与えた影響は大きかったものとさきほど書きましたが、なんと弁護士資格ももっているんです。
弁護士で有名なのは
橋下徹さんですね。
橋下徹さんはご存知のとおり弁護士であり、タレントであり、大坂府知事、大坂市長などを歴任した元政治家ですね。
今はコメンテーターとして活躍をさらにされてますけど、橋下徹さんの印象って
・とにかく頭がきれる
・理路整然とした主張
です。
テレビ討論なんかみていても、かなりの確率で橋下徹さんが上手な討論になっていたりなんかの印象です。
ですので、吉村知事もそういった見方でみてみると
非常に論理的で主張している!
ってことです。
やはり超難関資格を取得しただけあって、この弁護士資格は、政治家としての後押しになっているような気がします!
法解釈など論理的思考力がないと、できないですからね!
会見などをみている限りでは、かなり論理的で冷静沈着な印象です。
吉村洋文知事のwiki
これまで吉村知事の生い立ちや弁護士資格のことなどについてふれてみましたが、
ここで吉村知事のwikiをみておいきたいと思います!
【wiki】
名前:吉村洋文 読み方:よしむら ひろふみ 生年月日:1975年6月17日 年齢:44歳(2020年5月現在) 出生地:大阪府 出身校:九州大学法学部 |
今回みている吉村知事ですが、サラリーマンの家庭に生まれ育ってます。
サラリーマン家庭から政治家になったわけですね。
私サンタも、サラリーマン家庭で育ったわかですが、平々凡々な人間なので全くと言っていいほど政治家って方向性は考えなかったですね・・・。
って言いますかたいていの方は、そんな風に考えないですよね。
このあたりの思考がやはり吉村知事は違っていたのでしょうね!
家族は元CAの美人奥さんとお子さん3人の5人家族で現在生活されています。
とても素敵な家庭なんでしょうね。
なんかイケメンがイクメンになっているのが想像できます。
今回、吉村知事について
・生い立ち・弁護士資格・wiki
などについてまとめてみました!
吉村知事にはこれからもリーダーシップをとっていただきたいです!
これからの活躍に目が離せません。
では今回はここまでとさせていただきます。
今日も最後まで私の記事をご覧になっていただきまして誠にありがとうございました。
ではまた別の記事でお会いしましょう。
それでは~。
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