サンタです。
いつも私のブログまで来ていただきまして誠にありがとうございます。
さて今回は、【クレイジージャーニー】に出演し話題になっている水中写真家の
鍵井靖章さんです。
１年の半分以上の海の中で過ごすという鍵井靖章さん。
サメ300匹の大群「シャークスクランブル」を追い、サメに噛まれても笑っている。
そんな鍵井靖章さん。
いったいどのような方なのでしょうね。
wiki経歴・お嫁さん・お子さんなどみていきたいと思います。
ではさっそくみていきましょう。
もくじ
鍵井靖章さんのwiki経歴
今回みている水中写真家である鍵井靖章さん
wiki経歴をみておきましょう。
【wiki】
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名前：鍵井靖章（かぎい やすあき） 生年月日：1971年3月5日 年齢：51歳（2022年12月現在） 出身地：兵庫県川西市 在住地：神奈川県鎌倉市 血液型：O型 学歴：龍谷大学法学部法律学科 職業：水中写真家 |
龍谷大学在学中に出会った水中写真の魅力にすっかりはまり、写真家をめざすことになったそうです！
実際の撮影で、気をつけていること
・自然のリズムに寄り添う
・生き物にできるだけストレスを与えない
だそうです！
撮る方の都合だけでなく、しっかり自然、生物のほうも考えられて撮影をされています。
龍谷大学の法学部に在籍されているときに、水中写真に出会い、写真家への道を目指すことになったわけですけど、仮に水中写真に出会っていなかったら、法律関係のお仕事に就かれていたかもしれませんね。
いま現在のご活躍を見ると、水中写真家の道を選ばれて正解だったですね。
鍵井靖章さんの経歴
・龍谷大学在学中に水中写真に出会い、友人を通じて写真家の伊藤勝敏先生を紹介してもらう
・伊藤勝敏先生へ弟子入り
・1993年～オーストリア、伊豆、モルディブに活動拠点を移す
・オーストリア滞在中に世界初「ミナミセミクジラの交尾」の写真撮影に成功
・第15回マニア賞（平凡社）受賞
・1998年～フリーの写真家として独立
鍵井靖章さんの受賞歴
1998年：第15回マニア賞（平凡社）「ミナミセミクジラの海」
2001年：ネイチャーフォト部門賞 講談社『週刊現代』主催
2003年：日本写真協会新人賞
2014年：日経ナショナルジオグラフィック写真賞2013『ネイチャー部門』優秀賞
鍵井靖章さんのお嫁(妻)さん＆子供
次に鍵井靖章さんのご家族についてです。
お嫁さんは、まち子さん
お子さんは、長男りくとさんと長女りり子さん
の４人家族です。
年齢までは、分かってませんが、鍵井靖章さんが51歳(2022年12月現在）を考えると
奥様が40代、お子さん2人とも10代後半ってところでしょうか？
まち子さんとの馴れ初めは、ガイド仲間だったことからだそうです。
仕事を通じて、結婚いいですね。
ご夫婦になっても、旦那様の仕事内容がわかっているので、お嫁さんっていいです！
今回、【クレイジージャーニー】に出演し話題になっている鍵井靖章さんについて
鍵井靖章(水中写真家)の嫁(妻)＆子供！wiki経歴【クレイジージャーニー】
と題して記事にしてみました。
今回は、ここまでとさせていただきます。
今日も最後まで私の記事をご覧になっていただきまして誠ありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは～。
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