タレントのJOYさん結婚するとの情報が流れましたね～。
JOY、“インスタの女神”わたなべ麻衣と結婚報道 所属事務所がコメント #JOY #わたなべ麻衣 #結婚 【ほか写真あり】https://t.co/9QqUrnIFaR
— モデルプレス (@modelpress) May 24, 2019
お相手の方がモデルのわたなべ麻衣さんです。
JOYさんっててっきりもうすでに結婚しているのかと思ってましたけど、これからだったのですね！
すみません、同じハーフタレントのゆうじさんとごっちゃになっていたかもしれません。
で、今回のJOYさんですが、相手の渡辺麻衣さんってどんな方なの？
って思われた方も多いのではないでしょう？
少なくとも筆者は、そう思いました。
そこで、今回は、そんなわたなべ麻衣さんについて少しみていきたいと思います。
それでは、さっそくみていきましょう。
もくじ
渡辺（わたなべ）麻衣のプロフィール
そうなんです。
今回、タレントのJOYさんと結婚するとの報道が流れた渡辺麻衣さんですが、どのような方なのでしょう？
少しプロフィールをみてみましょう。
名前：わたなべ麻衣
身長：１６０㎝
生年月日：１９８９年９月２３日
血液型：O型
出身地：広島県
星座：おとめ座
特技：フェイスリンパマッサージ
趣味：パズル/読書
今回みているわたなべ麻衣さんですが、改名をしているようで、２０１６年に渡部からわたなべに変えてます。
改名の理由について、
渡部麻衣の「渡部」を「渡辺」とか「わたべ」とかで間違われることが多いので名前を「わたなべ麻衣」に改名…？
とコメントをされます。
確かに、アンジャッシュ渡部さんも「わたべ」ですしね。
わたべさんって呼ばれる可能性も高いですよね。
渡辺麻衣はカラコン愛用でハーフ？
今回みているわたなべ麻衣さんですが、どうですか？みなさん。
とても綺麗な瞳をされていると思いませんか？
筆者は、きれいだな～って思いました。
だって、わたなべ麻衣さんって、『インスタの女神』なんて言われているんです。
インスタの女神ですよ！
極秘交際中だったハーフタレントのJOYが結婚へ。お相手は「インスタの女神」！ #JOY #わたなべ麻衣 #週刊文春 https://t.co/f5Dw8Yr4AH
— 文春オンライン (@bunshun_online) May 23, 2019
そりゃー素敵なはずですよね。
そんなわたなべ麻衣さん愛用のコンタクトが判明しました。
RICHBABY BE MAIn.（リッチベイビーマイン）
（引用：https://morecon.jp/）
って商品のようで、
なんでこの商品を使用するのかは
・学校、会社で使える茶コンが欲しい
・裸眼風になるやつを探している
・コスパが良いカラコンがいい
ってことのようです。
とても、とても綺麗な瞳になりますよね。
こんなにキレイになるんでしたら、使用してみたくなりますよ！
筆者が、もし女性だったら絶対試していると思います。
それぐらいマストアイテムだと思います。
わたなべ麻衣さんのようにきれいになりたい方は、一度是非使用されてはいかがでしょうか？
わたなべ麻衣さんがはカラコンは愛用してますが、ハーフではないようです。
ですが、以前よりハーフには憧れていたそうで、だからこそハーフのような瞳に変身できるカラコンを愛用しているのでしょね！
渡辺麻衣のJOYの前の彼氏の名前は田上？
そんなインスタの女神ことわたなべ麻衣さんですが、JOYさんの前ってどんな人とお付き合いをされていたのでしょうね？
気になったので、調べてみました。
残念ながら過去の恋愛遍歴などは出てきませんでした。
ですので、JOYさんの前の彼氏が「田上」さんって方って確証なんて、どこにもありません。
なんか、ネットってほんとうに怖いですよね。
だって、事実でもなんでもないことがネット上に上がってしまうんですもんね。
今回の「田上」ってワードもどこから出現したのかわかりません。
でも、有名人のネット検索ではあるあるですけどね。
このあたり、何か分かったら記事にしていきたいと思います。
まとめ
今回ハーフタレントのJOYさんと結婚の報道があった渡辺（わたなべ）麻衣さんについてみてみましたがいかがでしたでしょうか。
つい先日も女優川栄李奈さんの電撃結婚＆妊娠のニュースが流れました。
おめでたいです。
でも、川栄李奈さんのファンでもあるので正直ショックです。
ここ最近、映画・ドラマ・CMで大活躍だったので、まだ結婚は早かったのでは！って思いはあります。
ん～まだ、独身の川栄李奈を見ていたかった～って思いです。
方や、使ってはいけないものを使ったことによって大きくクローズアップされたニュースもありました。
見て聞いていた楽しいニュースの方がいいですね。
今回は、ここまでです。
今日も私の記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは～。
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