平昌オリンピックでは数多くのドラマがありました。
スキージャンプの高梨沙羅選手、スピードスケートの小平奈緒選手、高木美帆選手、パシュートの選手など今回は女性陣の活躍が目立ったと思います。
当然活躍すれば人気が出ますよね。
人気が出たといえば、カーリング女子の藤沢五月選手ではないでしょうか。今回の大会で一番人気や知名度が上がったと思います。
そこで、今回は藤沢五月選手の人気の秘密についてみていきたいと思います。
もくじ
カーリング女子藤沢五月のプロフィール
名前:藤沢五月
生年月日:1991年5月24日
出身地:北海道北見市(今回の平昌オリンピックカーリング女子の皆さん、北海道出身ですよね)
愛称:さっちゃん
身長:156㎝
性格:負けず嫌い(今回の大会でもスマイルを見せながらも、負けず嫌いの根性で頑張ってくれましたね)
趣味:500円貯金(藤沢選手は現在保険代理店勤務の事務をされているようです。金融のお仕事なので、お金も大切にする節約家なのかもしれませんね。まだご結婚はされてませんが、家計をしっかりとやってくれそうな感じがします)
好きな食べもの:寿司
よく聞くアーチスト:ミスチル(ウガスカジーが歌っている大手不動産会社のCM曲いいですよね~あれが流れるとテレビ観てしまいます)
休みの過ごし方:買い物、本屋
北海道の北見市で5歳頃よりカーリングを始め、中学から高校2年までは地元チームでプレイをしています。高校卒業後、中部電力に就職し、職員として勤務する傍ら、カーリング部で練習をする生活をします。その後、2015年4月に中部電力を退職し、現在のロコソラーレへ移ります。
藤沢五月は韓国語が話せるのか?韓国で人気の理由とは
藤沢五月選は韓国語が話せるのでしょうか?
平昌オリンピックの公式HPにおいて、藤沢五月選手が話すことが出来る言語に日本語と韓国語が記されてます。確かに、韓国のメディアに取材された際には、韓国語で回答をしてましたね。なので、どれくらいのレベルかまでは正確にはわかりませんが、離せるのは確かのようです。英語も話せるようですね~。才色兼備です。
そこで藤沢選手の韓国で人気の理由についてですが
まずは韓国語が話せる
やはり自国の言葉を話すアスリートのほうが、親近感がわいて人気でますよね。日本語を頑張って話す選手と話さない選手を比較した場合、きっと話す選手のことを好きになりますよね~。
次に、藤沢五月選手のポジション
司令塔的なポジションであるスキップ、そのような重要な役目を担っているのも人気の一つです。
最後に韓国人女優パクボヨンさんに似ている
藤沢五月選手ってベビーフェイスですよね。日本の女優さんで言えば、永作博美さんや鈴木京香さんに似てませんか?永作博美さんって芸能生活かなり長いですけど、ずっとかわいいままですよね~。ベビーフェイスなので実年齢より全然若いです。韓国人女優のパクボヨンさんもかなりの美貌の持ち主で、確かに藤沢選手とも似てます。韓国人受けするお顔なのでしょうね~。韓国人の方だけでなく、日本人も好きな顔でもあると思います。
なんていいましょうか、癒し系の顔とでもいいましょうか。試合中も終始スマイルで、観ている方が癒されました~。
藤沢五月人気はいつまで続くのかが気になる
今回の平昌オリンピックで一番ブレークしたといってもいい選手である藤沢選手ですが、いつまで人気が続くのでしょう?ここまで人気が出たのでおそらくCMなどの話も出るかもしれませんし、もしかしたら芸能プロダクションと契約を結ぶなんてこともあるかもしれませんよね。
カーリング人気もかなりのものになったので、カーリングイコール、藤沢選手って感じになりましたよね。
しばらくは、この藤沢人気は続くと思います。癒し系アスリートと言ったところでしょうか。
今回は、カーリング女子藤沢五月選手の人気の秘密について書いてみました。
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
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