サンタです。
いつも私のブログまで来ていただきまして誠にありがとうございます。
今回は、【クレイジージャーニー】に出演し話題になっている
藤井一至さんです。
藤井一至さんですが
土を遠して農業や生態系のしくみを研究されていて、スコップ片手に世界各地、日本津々浦々を飛び回っている凄い方です。
そんな藤井一至さんについて今回はみていきたいと思います。
ではさっそくみていきましょう。
もくじ
藤井一至さんの経歴wiki&プロフィール!
今回みている
藤井一至さん
「土」の大切さに気付き、日々研究をされてます。
そんな藤井一至さんのwiki経歴含めプロフィールをみておきましょう。
【wiki】
名前:藤井一至(ふじいかずみち) 生年月日:1981年 出身地:富山県立山町 高校:富山中部高校 大学:京都大学農学部 大学院:京都大学大学院農学研究科修士課程修了、京都大学大学院農学研究科博士課程修了 職歴:京都大学博士研究員、日本学術振興会特別研究員、森林総合研究所研究員、森林総合研究所主任研究員 |
受賞歴
2011年3月:第1回日本生態学会奨励賞(鈴木賞) 2015年4月:第33回日本土壌肥料学会推奨賞 2016年11月:第15回日本農学進歩賞 2019年8月:第7回河合隼雄学芸賞 2019年3月:Ecological Research Award 2018 2020年3月:第11回日本ペトロジー学会論文賞 2022年5月:第39回とやま賞 その他ポスター賞多数受賞 |
役職歴
2010年8月~2014年8月:日本土壌肥料学会 土壌物理部門副部門長 2013年4月~2015年3月:日本メトロジー学会会計監査 2013年4月~2016年3月:日本生態学会 英語口頭発表部会企画委員 2014年~2015年:FAO Global Soil Partnership計画策定メンバー 2015年4月~2018年3月:ペトロジスト誌 編集委員 2016年4月~2017年3月:日本土壌肥料学会誌副編集委員長 2018年4月~2019年3月:日本ペトロジー学会会計監査 2020年4月~生環境構築史 編集会議メンバー 2020年4月~ペトロジー学会評議会 |
主要所属学会
■日本土壌肥料学会:土の生産性を制御するメカニズムや維持する方法を研究 ■日本生態学会:土壌と植物に相互作用を調査 ■日本森林学会:森林土壌の物質環境を研究 ■日本ペトロジー学会:土壌の成り立ちを調査 ■JPGU:「生物地球科学」セッション森林部門の座長 |
著作物
■ 土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて」 ■「大地の5億年 せめぎあう土と生物たち」 |
趣味は、将棋、テニスです。
将棋は、関西学生王将(2003年)、学生王座出場(2004年)、スポニチ新聞社杯準優勝(2004年)、アマ王将関東大会ベスト8(2011年)
テニスは、久間テニスクラブの第1期生なんです。
頭もよく、運動もできるなんて素敵です。大学は京都大学、大学院も修了されているので相当頭が良い方だということがすぐにわかります。
農家の長男として生まれた藤井一至さんですが、畑仕事を手伝うことはあまりなかったようです。また、少年時代には卓球と将棋部のインドア側な生活を送っていたそうです。
ですが、京都大学に進学さらた頃から
「食料危機」
の問題に関心を持つようになり、
食料 ⇒ 農業 ⇒ 土
となり、土壌学を研究されるようになったそうです。
藤井一至さんの結婚子供
では次に藤井一至さんのご結婚やお子さんについてです。
そこでリサーチをしてみたのですが、ご結婚されてる情報は出てきませんでした・・・。
ですが、これだけのエキスパートです。
素敵な奥様がいてもおかしくないですよね。
と言うよりいない方が変な感じもします。
この点については継続リサーチしますね。
情報つかみ次第記事更新いたします。
藤井一至さんのお子さんについても、同様に情報が出てきませんでした。
ですが、素敵なお子さんがいるような気がします。
この点についてもリサーチします。
藤井一至さんの年収
では次に藤井一至さんの年収についてです。
リサーチしましたが、藤井一至さんの明確な年収がわかる情報は出てきませんでした・・・。
ですが、大学の研究者となると
年収800万~1000万
とも言われてます。
さらに、藤井一至さんは
書物の印税やメディアへの出演料などが加算されます。
稼いでらっしゃるのは、確実ですね。
年収についても、リサーチしていきます。
情報つかみ次第記事更新しますね。
今回
【クレイジージャーニー】に出演し話題になっている藤井一至さんについて
藤井一至の経歴wiki&プロフィール!結婚子供や年収【クレイジージャーニー】
と題して記事にしてみました。
今回はここまでとさせていただきます。
今日も最後まで私の記事をご覧になっていただきまして誠にありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは~。
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