大人気バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』やらせ疑惑がかなり注目を浴びていますよね。
確かに、老若男女問わず人気のある番組なだけに、今回の「やらせ疑惑」はかなりの反響です。
今回のイッテQやらせ疑惑には、視聴者からも落胆の声が聞こえてきます。
また、イッテQのやらせ疑惑ですが、過去には「フライング」があったなどとも騒がれています。
そこで、今回は、そのあたりも含めみていきたいと思います!
それでは、さっそくみていきましょう!
もくじ
イッテQやらせ疑惑の内容とは
今回のイッテQやらせ疑惑は、
過去放送されたラオスの「橋祭り」で起きたとされてます。
細い橋を自転車で渡り、ゴールを目指す競技。
ですが、
これ自体が、ラオスで存在しないイベントの疑いがあると週刊誌が取り上げているんですね。
しかも、
「ラオスの祭りでも文化でもない」
とラオス政府関係者が祭りの存在を否定しているようです。
どうなのでしょうね?
日テレ側は
「番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はない」
「ラオスの情報文化観光省には、番組の趣旨を十分説明し、正式な手続きをへて、当局の許可をいただいた」
と説明。
今後の展開によっては、かなり番組への影響が大きそうですね。
イッテqやらせ疑惑でフライングもあった?
今回、ラオスでのイッテQ疑惑が話題になってます。
過去には、
手越祐也さんが挑戦した「丸太祭り」で、アンカーを務めた手越くんがフライングをしたように見えると話題になりましたよね。
競技のフライングと今回の企画時代のやらせ疑惑とでは、雲泥の差ですけど、競技を視聴者に届ける側にはフェアプレーをしていただきたいのが本音ですね。
地方大会ということでローカルルールでもあるのしょうね。
一部の意見では、フライングではないとも言われてます。
イッテqやらせ疑惑で今後どうなる?
今回は、やらせ疑惑で話題になっているイッテQのラオスのイベントについて、そして過去のフライングについてふれてみましたがいかがでしたでしょうか?
国民的人気番組なだけに、今回のことは衝撃が大きいです。
今後、やらせ疑惑がどのような方向に進むかによって、番組の進む道も決まります。
このまま続いてほしいのが本音ですけど、続いたとしても、どこか残念な気持ちが残りますよね。
いままでのような感じで、観ることが出来なくなりそうなのは、私だけじゃないと思います!
今回は、ここまでです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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