アメリカで大ヒットし、日本でも話題になった「24」みなさんご存知ですよね。
どうやら日本版「24」が制作されるということで、いろんな意見が飛び交っているようです。
壮大なスケールで描かれた「24」が果たして日本でも同様のレベルのものが作れるのか、キャスティングはどうなるのか・・・
などなど気になる点がありますね。
でも、一番気になるところは、
日本版ジャック・バウアーを誰が演じるか?
ですよね!
そこで、今回は、そんな日本版ジャック・バウアーが誰になるのかあたりについてみていきたいと思います。
それでは、さっそくみていきましょう。
もくじ
「24」っどんなドラマなの?
今回、日本版「24」の制作が、話題になってます。
ですが、全員の方が知っているはずもないので、簡単にですがどのようなドラマなのかってところをおさらいしておきますね。
「24」とは、米連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官が、凶悪テロ組織と戦っていく姿を描いた米ドラマで
その主人公が、
キーファー・サザーランドが演じるジャック・バウアー
なのです。
ドラマの仕立て方も非常にわかりやすくて、24時間の出来事を1話でおさめ、リアルタイムで描きます。
なので、転回も非常に早く、観ていて爽快感のあるドラマですね~。
当時、かなりの方がこの「24」にはまっていたようです。
DVDを借りて、休みにまとめて観たりするのが、最高の休日の過ごし方であったり、観た後にジャック・バウアーになりきってる人なんかもいたはずですね~。
あれだけ話題になって、凶悪テロリストに立ち向かう姿を見れば、男性陣はかなり感化されてしまうのも当然ですよね~。
少し前のターミネーターだって、真似をする人もいましたしね。
また、スピードのキアヌ・リーヴスもカッコ良くって真似したりしてましたよね~。
やはり、敵に立ち向かうヒーローってどの国でも憧れなんですね~。
なので、かなり話題になって、みんな夢中になってましたよね。
日本版「24」のキャストは誰?ジャック・バウアー役を大胆予想!
当時かなり話題になった「24」ですが、日本版となるとどうなのでしょうか?
あれだけの壮大なスケールを描けるのか?
あの臨場感やスピード感を描けるのか?
キャスティングはどうなるのか?
なんて、ことをみなさん気にしますよね。
筆者も当然気になりました。
そこで、一番気になるところのジャック・バウアーを誰が演じるかですがネット上の声も含め予想してみますね。
それとドラマ仕立てですが、米ドラマと同様の1日の出来事をリアルタイムで描くようですね。
まぁ~このリアルタイム感がなくなってしまったら、なんか普通のアクション系のドラマと変わらなくなってしまいますよね。
このあたりは、良かったです。
ただ変点もあって、
日本の制度や文化を基に設定されるなどの変更もあるようで、テロリストたちのターゲットも女性総理大臣候補になるようで、これもまた話題になりそうな感じです。
肝心な、ジャック・バウアー役ですが、現在のところ
岡田准一さんや西島秀俊さんなどのに肉体派
阿部寛さん、江口洋介さん、真田広之さん、織田裕二さん、小栗旬さんなどがあがっているようです。
まず肉体派のお二人ですが、かなりのマッチョで、西島秀俊さんは、NHK「八重の桜」で筋肉美を見せて当時話題になりましたよね。
かなり引き締まった筋肉をしていました。
甘い顔に引き締まった体、世の女性はほっとかないですよ~。
またその他の上げっている俳優の方たちもかなり個性があって、キャスティング的には、そうだよな~って方ばかりですね。
でも、本家のキーファー・サザーランドが演じたジャック・バウアーのキャラがかなり濃くって視聴者の印象も強いので、今あがっている俳優さんたちのカラーを出せても、
「こんなんじゃないんだよな~」
「キーファーが演じたジャック・バウアーとは大違い」
「ん~やっぱり日本人では無理があるな~」
なんて声も出てくる可能性がかなりありますよね。
ここにあがっていない俳優さんでは、
椎名桔平さんなんかいいのではないかな~なんて思ったりします。
椎名桔平さんってけっこういい体されてますし、アクション系のドラマにはぴったりな気がします。
しかも、椎名桔平さんでしたら、椎名風ジャック・バウアーを作ることが出来そうな気がします。
みなさんはどう思われますか?
日本版「24」のまとめ
今回は、
日本版「24」のキャストは誰?ジャック・バウアー役を大胆予想!
と題して、個人的な意見を相当織り込んで意見を述べさせていただきましたが、いかがでしたしょうか?
海外ドラマのリメイクって、かなり大変なところって多くて、大丈夫?って反応の方も多いです。
ですが、これって
期待の裏返し
なんですよね。
それだけ、日本版「24」
に期待しているってことですね。
どの方が、ジャック・バウアー演じるのか、非常に楽しみです。
今日は、ここまでです。
今回もわたしに記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは~。
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