サンタです。
いつも私のブログまで来ていただきましてありがとうございます。
今回は、セブンルールに出演し話題になっている
吉田倫子さんです。
アドベンチャーワールドのパンダチームでリーダーをされてます。
さっそくみていきましょう。
もくじ
吉田倫子さんの年収
今回「セブンルール」に出演している
吉田倫子さん
現在『アドベンチャーワールド』でパンダの飼育のリーダーをされてます。
入社1年目は、小動物であるウサギやリスザルなどを担当されていたのですが、2年目からはパンダの飼育を担当されてます。
パンダの飼育って、かなり神経使いそうですよね。
そんなパンダ飼育をされている
吉田倫子さん
年収って気になります。
そこで、アドベンチャーワールドの求人をみてみました!
募集要項
募集職種 総合職(接客業務)
インフォメーション案内業務、販売業務(飲食・物販)、遊園地オペレーター、造形物製作、施設メンテナンス、広告宣伝、営業、総務・経理事務、動物に関わる仕事 他
※特定の業務毎の募集は行っておりません。応募資格 2021年3月に大学院、大学、短大、専門学校を卒業見込みの方 募集学科 全学部全学科 勤務地 【白浜事業所 アドベンチャーワールド】
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399番地【本社】
大阪府松原市丹南3丁目2番15号【大阪オフィス】
大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1番43号あべのハルカス勤務時間 【本社・大阪オフィス】
8:30~17:30(実働8時間)【白浜事業所】
9:15~18:00(実働7時間45分)
※季節や時期により変動します。休日休暇 【本社・大阪オフィス】
日曜、祝日、第2・第4土曜【白浜事業所】
月5~10日(部署ごとでのシフト制)有給休暇、育児休暇、産前産後休暇、慶弔休暇 他
初任給 修士了月給 207,000円
大学卒月給 205,000円
短大・専門卒月給 190,000円
※2019年4月実績諸手当 資格手当、職位手当、技術技能手当、時間外手当、扶養手当、住宅手当、通勤手当 他 保険 社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険) 昇給 年1回
※2019年5月期実績賞与 年2回
※2019年5月期実績教育制度 新入社員研修、サービスマナー研修(スマイルガイド、スマイル研修)、メンター制度、社員研修、海外研修、国内研修 他 福利厚生 社員寮、社員食堂、社員用売店、アドベンチャーワールド内社員優待、グループ会社施設優待、慶弔金制度、ナイスパートナー制度(配偶者優待)、小額資金貸付制度、近隣宿泊施設優待、ファミリーデー(社員の家族招待日) 他 お問合せ先 株式会社 アワーズ 総務部
〒580-0013
大阪府松原市丹南3丁目2番15号
TEL:072-335-7100
9:00~17:30 (土日祝日を除く)引用:https://www.aws-s.com/company/recruit/
募集要項を確認すると、20万円前後が初任給となってます。
と言うことは、諸手当含め年収は400万~になるのでしょうか。
今回みている吉田倫子さんは、リーダーをされてますので、役職手当もついてますので当然それ以上ですね。
あくまで推測になってしまってますので、さらにリサーチをして何か情報をつかみ次第記事更新しますね。
吉田倫子さん経歴プロフィール!高校大学
では次に吉田倫子さんの経歴プロフィール含め高校大学をみておきましょう。
【プロフィール】
名前:吉田倫子(よしだりんこ) 生年月日:1986年 年齢:36歳(2022年6月現在) 出身地:神奈川県 |
吉田倫子さんですが、小学生のころ、上野動物園でパンダをみてからパンダが好きになったそうです。
大学は、麻布大学獣医医学部動物応用化学科を卒業されてます。
高校については、リサーチしたのですが現在判明してません。(リサーチ中)
大学卒業後にアドベンチャーワールドに就職してますが、ジャイアントパンダの担当は2年目からされているようです。
そんな吉田倫子さんですが、これまでパンダの出産に5回も立ち会ってるのです!
2022年現在で12年目の吉田倫子さですが、日本人のみで出産を成功させてスタッフのメンバーのひとりなんです。
小学校の時に、ときめいた想いが大人になった現在もしったかりと感じながら仕事をされているのでしょうね。
大変なお仕事ですが、ご自身の思い描いた将来の仕事像になっているのではないでしょうか!
これからも、アドベンチャーワールドで頑張っていただきたいですね。
セブンルールに出演し話題になった秋元里奈さんの記事人気です。
今回、セブンルールに出演し話題になっている吉田倫子さんについて
吉田倫子(パンダ)の年収&経歴プロフィール!高校大学【セブンルール】
と題して記事にしてみました。
いかがでしたでしょう。
今回はここまでとさせていただきます。
今日も最後まで私の記事をご覧になっていただきまして誠にありがとうございます。
また別の記事でお会いしましょう。
それでは~。
コメント